【ヘアライン脱毛】4回目 ~3回目照射から41日後~
今回で4回目の照射!前回から41日経過したところでの予約となりました。
今回も照射レベルは前回と同じ1番強いやつ(おでこの照射レベルは3段階とのことでした。)
青ひげラインは変わらず激痛で、照射後の痛みもハッキリ感じましたが、それ以外の部分は熱冷たい風がプシュッと当たる感覚で「アツッ」となる箇所があるくらいで本当に効果あるかな?と心配になるレベル。
ですが、照射直後のおでこはジンジンと赤く腫れ上がり、「効いてる……!」と実感できる状態に。
この記事では、4回目照射前後の様子・2回目以降の全体の流れ・脱毛前との比較などを写真付きでレポートします。脱毛前と比べるとだいぶ印象が変わってきたのでぜひ最後までご覧ください。
4回目照射前後の比較


照射直後のおでこは赤く腫れて、少しボコボコと盛り上がり、ジンジンとした熱感が続きました。
私は赤みが出やすい体質なのですが、今回は完全に引くまでに3時間ほどかかりました。
初回のパワーが弱かったときはすぐ引いたので、改めて“しっかり効いてる!”と期待が高まりました!
痛みというよりは、ヒリヒリ感が続きましたが施術後30分ほどで、気にならない程度に落ち着きました。
こちらに載せるように写真撮ってなかったら気付かなかったのですが、撮る角度によっておでこの広さの見え方が全然違うみたいで、、
写真で見るとめっちゃおでこ広く見えてしまうことに自分でもびっくりしてるんですが、実際顔全体で見るとこれですから安心してくださいね。☟苦笑

2回目以降の当日の流れ(ヘアライン+うなじ脱毛)
2回目以降毎回おなじような流れになりますのでこちらで紹介させて頂きます。
流れを把握して施術に向かうことが出来ると安心感が違いますよね。
私の体験ベースとなりますが簡潔にまとめましたので参考にして下さいね。
① まずはヘアライン脱毛から
- エレベーター降りてすぐ待合室。受付でLINE連携済みの診察券QRを提示 → 番号札をもらい、ソファで待機。
- 番号で呼ばれて施術室へ。「仰向けになって横になってください」と案内したら一旦看護師さんは退出します。
- ベッドに仰向けに寝る。看護師の方が入室。
- 何回目の施術か確認と軽い挨拶。
- ターバンで髪をまとめ、マーカーペンを使って印を付けて照射範囲をチェック。
- 電動シェーバーで剃毛。
- 優しい粘着テープで剃り落した毛をペタペタ回収。
- 照射スタート。
- 拭き取り(多分マーカーを消してくれてる)
- 仕上げの薬(軟膏)を塗って終了!
② 続いてうなじ脱毛
- うつ伏せに寝替えて、うなじの照射範囲を確認。
- 写真を見せてくれてこれで良いか聞いてくれる→OKならシェービング、微調整があれば再チェック。
- 優しいテープでペタペタ剃った髪の毛回収
- 照射→マーカーふき取り→薬塗布で終了。
- 看護師さん退出。
③ 施術後の流れ
照射後はメイクルームを利用できるので、ベットから降りて靴を履いたらメイクルームに移動します。
こちらがメイクルームの様子です。

こちらの記事でも初回の流れと共にメイクルームについて触れていますので気になる方はチェックしてみてください♪
照射後すぐからメイク可とのことですが、私はいつも直行直帰なので髪の毛を直して帽子を深く被り、マスクを着けてそそくさとロビーへ向かいます。
受付の方にすぐ呼んでもらえるので番号札を返します。
「次回の予約はどうしますか?」と聞かれるので「電話します」と伝えて終了となります。
もちろん希望日がある場合はその場で予約して帰宅でOK✌️

直前の予約でも結構予約が取りやすいと思ったよ。
これまでの経過
初回の脱毛前から3回照射後、4回目照射前までの比較がこちらです。


一回目の脱毛効果がピークでそこから緩やかな脱毛スピードに感じていましたが、それでも脱毛前と比べると前髪部分がだいぶ後退していると実感!
このまま、まんまるおでこが完成してくれることを願い、稲妻の痛みに耐えていきます。
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